花粉が
が飛び始めています。例年より少なめではありますが、症状が出て来院される方は例年並みです。早めに治療しましょう。こうらクリニック
が飛び始めています。例年より少なめではありますが、症状が出て来院される方は例年並みです。早めに治療しましょう。こうらクリニック
本日、世田谷区からプレス発表ありました。
①対象者は誕生日が平成7年4月2日から平成11年4月1日までの女子区民
②2回目あるいは3回目が4月以降になってしまう場合
③まだ接種をしていない方は、3月31日までに一回は接種をすませてください
とのことです。詳細は世田谷区ホームページをご覧下さい。 こうらクリニック
日本国内では集団発生事例が多発しています。嘔吐下痢の風邪もインフルエンザに混ざって流行はしています。トイレ前後の手洗いはきちんとするように心掛けましょう。こうらクリニック
先週末はピークは越えたかと思われましたが、週を明けてみると、まだまだ流行中でした。何回も繰り返しになりますが、電車やバス、人混みにいく場合は必ずマスクをしてください。学校内ではもちろん、町のどこでも感染する危険はあります。こうらクリニック
2月10日(金)の午後の診療は、都合により17時30分受付終了、18時診察終了とさせて頂きます。
2月14日(火)の午後の診療は、都合により17時30分受付終了、18時診療終了とさせて頂きます。
2月17日(金)の午後の診療は、都合により17時30分受付終了、18時診療終了とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますがご了承下さい。こうらクリニック
インフルエンザシリーズ最終回です。治療して解熱し体調が回復しても、しばらく咳が続くことがあります。気道傷害が大きいと咳が持続します。その場合は気道傷害を修復するような内服薬あるいは吸入薬を用いて治療します。専門医を受診ください。
現在流行しているインフルエンザAは香港型が大半をしめます。今シーズン「A香港」にかかっていても、今後2009H1N1が流行する場合はもう一度「A」に感染する可能性もありますし、「B」に感染する方は毎年います。引き続き感染予防対策を継続しましょう。こうらクリニック
豆まきしましょう。鬼と一緒にインフルエンザウイルス、ノロウイルスを家から追い出しましょう。加湿も大切です。こうらクリニック
インフルエンザの続きです。確定診断がつくと治療です。抗インフルエンザ薬は5日間朝夕内服するタミフル、5日間朝夕吸入するリレンザ、その日だけ吸入するイナビル、内服も吸入も無理そうな場合はその日だけ点滴するラピアクタ。こんな治療法がありますので、状態、年齢、病状によって選択します。どの治療法を選んでも、解熱し全身状態が改善するのは、治療開始の翌日か翌々日くらいです。熱が下がってもウイルスは体内に1週間から10日間程度はいるため咳をしたりくしゃみをすると他人にうつす危険があるので、発症から少なくとも1週間くらいはマスクの装用が必要です。熱が下がったら、その翌日、翌々日の2日間は家でゆっくり休んで、熱がぶり返さないか、咳が増悪しないか、全身状態が悪くならないか観察し、その翌日から登園、登校、出社許可となります。こうらクリニック
早くも1月が終わり、もう2月。今年はうるう年です。2月は29日まであります。それにしても寒い日が続きます。こうらクリニック
こうらクリニック 内 科 整形外科 呼吸器内科 小児科 アレルギー科 皮膚科
東京都世田谷区豪徳寺1-23-22 03-3425-2333
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